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執筆者の写真drmizunosmilechild

⭐️11月20日第 6 回:対応した際にうつ状態が疑われたときの対応・障害のあるお子さんに関する理解 を深めて母親の心配を受け止められる【東京:医療者向けKOTOCLO講座】

みなさま、こんばんは。スタッフより医療者向けセミナーのご案内です。

好評の医療者向けKOTOCLO講座の最終回です!

第6回目の詳細です↓

 

1か月健診・2か月健診、そして3-4か月健診で

お母さま方が悩まれている項目をあげて、その対応を解 説します。

赤ちゃんの病気がないのかどうか、

すぐに小児科を受診したほうがよいのかも電話対応で

ある程度は見極められるコツをお伝えします。

虐待で死亡する子どもの数は年間350人に及ぶという報告も小児科学会から出されています。

一本の電話 で一人の命が救えるなら・・

母親の育児不安を軽減して虐待への始めのステップを閉鎖できるようにな りましょう。

電話で相談がくるかもしれない重要項目です。

 

医師に確認してもらうことも大切ではありますが

検診で聞かれるような質問にも、迷いなく自信を持って

適切にお答えしていけたらと思うこともあるのではないでしょうか。

そんな日頃の疑問の解消にもなると思います。

是非、今まで以上に自信を持って

お母さんたちの支援ができるよう、学びを深めていただけたらと思います。

さらに、第6回はこの3人の講座もありますよ!

長谷部真奈見先生(NPO法人アクセプションズ代表、フリーアナウンサー:第6回)

趙福順先生(目黒駅前メンタルヘルスクリニック院長:第6回)

宮田理恵先生(社会福祉法人げんき 臨床心理士:第6回)

ぜひ、みなさんいらしてくだいね!

全6回の講座お知らせは↓

 

日時  10月30日 14時〜17時 場所  昭和大学江東豊洲病院 9階 参加費 3000円 

    *ただしKOTOCLOの会員でない場合は年会費2000円も必要です。

     2017年3月まで有効です。

お申込み方法

kotocloabc@yahoo.co.jpまで

お名前(漢字とフリガナ)、職種、メールアドレスを

お書き添えのうえメールにてお申し込みください。

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