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ぎゅっとしてみる

  • 執筆者の写真: drmizunosmilechild
    drmizunosmilechild
  • 2016年11月7日
  • 読了時間: 1分

おはようございます。 ”子どもの心・母の心”について感動したことを皆様と分かち合いたいとおもいます。 1歳すぎたお子さんが悪いことをしたときは、たたく・どなる・すてる・そとにだすよ・など切り捨てるしつけではなく、やめなさいとぎゅっと抱きしめてとめる。 甘えは母と子の間の言葉のいらないコミュニケーション。 いつも見守ってくれる母親像を心の中に取り込み、自分はいつだって守られている、これでよいのだと自尊感情を強くしていくそうです 篠木眞さん”子どものときに 心の池が満たされると 生涯涸れることのない 泉になるでしょう” 子どもの対応でこまったとき、ぎゅっと抱きしめて”大好きだよ”って声をかけてあげてみてはいかがでしょう。こどもの心はいつもちっちゃな手をのばしています 今日も皆様にとっていいこと、素敵なことがいっぱいありますように!!

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